すったもんだの挙句 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

すったもんだの挙句

 日本で開催する五輪なのに、なんでこんな深夜まで開会式やるのか。

 

 お叱りの言葉はあんまりなかったみたいやけど、キャストの子どもさんを、夜まで起こしておく違和感は、特別な日だから、まぁ、横へ置いておいて、みなさんは、どうご覧になったのやろうかね。

 

 観客が居ないだけでも異例やったけど、私、まあまあ、見世物としては良かったと思うのやね。

 

 そりゃ、粗を探せばキリがない。一年お待たせを食らって、修正も迫られたやろうし、式典メンバーも入れ替わって、そりゃ、大変やったと思うで。

 

 でも、実際の開会式を見たら、結構、お金がかかっているなぁと、感じた。コスパは悪いかも知れないけど、さすが日本というところもあつたし、自己満足かも知れないけど、70点ぐらいは、あげても良いのやないかな。

 

 ピクトグラムは仮想大賞みたいで面白かったし、なだぎ武のレポーター、MISAの君が代、長嶋茂氏のランナー、大坂なおみ、森山未來、ドローンの演出、

盛りだくさんやったね。

 

 1964年の時の日本は、これから、どんどん日本が良くなる。いや、良くしていくのだという、勢いがあった。でも、コロナ禍もあって、今の日本はちょっと元気が昔ほどはない。

 

 でも、そこそこのレベルの開会式は出来た。今、私たちに出来るのは、自信を取り戻すことかも知れないね。

 

 さんざん五輪反対をしていたマスコミさんたちも、この大イベントが始まったら、手のひらを返したように、絶賛に変わる。同じ会社が報道していて、こんなにも違うものかと呆れる。

 

 前から分かっていた事やけど、ここまで、露骨な変わり身の早さに、少々、呆れるしかない。

 

 コロナは心配やけど、家で皆が応援したら、新規感染者数も少しは収まるかも。国民みんなが何とか無事に終わってくれと、願っているで。