違和感しかない
東京五輪の開会式で使うはずだった音楽を作った人が、辞退した。原因は、その人が子供の時に、いじめっ子だったから。
これを最初に聞いて、正直、私、「はぁっ?」って、思った。
聞けば、この人、30年ほど前に、友達を、段ボールに入れて、閉じ込めようとしていたり、障害のある子どもに酷い言葉を使うなど、していたのだという。
でもね。この世の中に、人を虐めたこと、虐められた事のある人って、星の数ほどいる。逆に、何のいじめも経験せず、大人になったなんて言う人の方が希少種やて。
まぁ、この人が酷いのは、このことを雑誌か何かのインタビューで、何の反省もなく、得意げに語っていたこと。クズのような話であるのは、間違いないみたいやけどね。
まして、障がい者の人を差別する発言なんて、とんでもないけどね。
ただ、なぜ、この話題が、この五輪開催の数日前になって、炎上するのかって、ところなんや。私には違和感しかない。
どなたか、菅政権のやることなすこと、すべてが嫌いで、何か、東京五輪の関係者で、ぼろを出すような奴はいないか。このネタを握っていて、このタイミングで出した。そんな悪意のように思うのやね。
東京五輪については、メインスタジアムのデザインで、トラブルがあって、二転三転したり、シンボルマークで、もめたり、渡辺直美さんをブタにした演出で、演出家がクビになったり、ほんと、トラブルが多い。
まぁ、みんな、悪意で、作られたトラブルばかりやけどね。また、絵本作家が担当を外されたり。何か、見ていて、胸糞悪い事ばかり。
五輪って、本当は、世界中の善意が集まるものやのに、誰かの足を引っ張りたい人たちが、いて、好き放題しているようで、おもんないわ。
いろいろ、異なった考え方やら、ご意見はあるのやろうけど、今は、五輪大会が無事成功することを願うしかないやないの。
善意の人たちの邪魔をするのはやめてほしいのやね。
政治とか、権力とか、くだらない意図なんて、関係ない。五輪は、みんなが、助け合って団結する4年に一回の貴重な機会。それを忘れたらあかんで。