過去最大の租税収入
先日、ちょっと意外な記事が出た。国税庁が集めている租税収入が、過去最高金額を更新したのやそうな。
コロナ禍やのに、何故? と、多くの人は感じたはずやね。
まぁ、このニュースの裏側は、消費税の10%への引き上げが、フルに寄与したってことらしいけどね。
それにしても、観光業とか、飲食業、航空会社に鉄道会社、みんな軒並みボロボロの決算で、他も同様やろうと思っていたら、他の職種っていうのは、意外と、小じっかりと、儲けていたってことかな。
リモートワークしたところは、コストが下がって、経費が節減できた。無駄な営業やら接待もなくなったから、もともと、黒字体質のところは、もっと儲かったってか。
最近の株高が示唆しているとおり、コロナ禍でありながら、上場を果たす企業は増えたそうな。
逆に、この逆境を利用して、旧態然としたお商売をしていたところは、負け組になって、新しいビジネススタイルに変態出来たところは、伸びたってことなのかもね。
世の中の流れって、こうした、何か大きなきっかけがあって、メンバーチェンジが行われて、新しい人たちの営みに、置き換わっていく。これが、正常な新陳代謝になるのやろうね。
飲食業に見切りをつけて、テイクアウトやら、お取り寄せに特化して成功しているところ。
人を運ばず、お料理の出前をしているタクシー会社。観光バスを、ワクチン接種会場にして貸し出す会社。みんな、強かやわ。
ボーっとして、文句ばかり言っているだけのところは、補助金が無くなればつぶれてしまうだけ。
今は、生き残りを賭けた新しいサバイバルレースが、きっと、始まったばかりなのやろうね。