ノイジーマイノリティ
ホリエモンがツイッターでつぶやいた言葉が、妙に腑に落ちた。
オリンピックの無観客が決定した発表を受けてのツイートやったけど、彼は、「ノイジー・マイノリティ」に負けたと、言ったのやね。恐らく、サイレント・マジョリティの反義語かな。
ノイジーは、noise、つまり、雑音。ノイジーは、うるさい奴らの意味。マイノリティは、少数派。
つまり、本当は、多くの人たちは、無観客までやらなくても、入場制限をちゃんとすれば、五輪は出来るはずだと、思っている。そう言いたかったのやなかったかな。
結局、東京都都議選で、小池百合子率いる、都民ファーストの会が、当初予想では、大負けするはずだったのが、意外と、健闘した。
小池氏は、疲労による入院で、同情票を集めた。
そして、強かに、高齢女性票をかき集めていった。
大勝気分で緩みまくっていた自民党の陣営をたった3日で、ひっくり返すという、離れ業を成し遂げた。
その都民ファーストの会が、掲げていた公約が「無観客による東京大会」の開催。
これに民意という、お墨付きを与えてしまった結果やね。
当初1万人あるいは、定員の半分という入場者数の線を、この直前の時期に、ひっくりかえされてしまった。
どうするねん。何万人もボランティアやら集めておいて。仕事無くなるやんか。
菅政権の大失態やね。これ。この人の総理再選の目は、これで、無くなったで。多分。