ミスマッチ
前から、私は心配していたけど、政府のワクチンの配布の問題。
国は、加藤官房長官が、8800万回分を配送済みと言っているけど、実際は4000万回分しか、打たれてないというのやね。
ただ、スマートニュースの接種回数は6025.7万人になっている。どの数字が正しいのか分からないけれどね。
まぁ、その発表によると、地方自治体の冷凍庫には、その差4800万回分だけの、未使用のワクチンが残っているはずや言うのやね。
けど、これがうまく配送出来て無くて、足らないところと、余っているところの交通整理をするところがないのかな。
本当に必要なところに、必要な分だけ配るという作業は、現実を見ると、なかなか難しいのやろうね。
自治体は国に、ワクチンの接種実績を逐一報告することになっているのやけれど、これが、なかなか遅れていて、使えないデータばかり。
きっと、法律でも作って、地方自治体に、ワクチンのデリバリー数と、接種済みの人の数、在庫が残っている数をちゃんと公表して報告することを義務化せんとね。
まして、ファイザーもモデルナも、比較的使用期限が短く、温度管理が厳格になっている。使用期限を迎えて、廃棄される無駄ワクチンが、無くなれば良いのやけれどね。
配送済みワクチンの再流通の問題に足を踏み込まないと、無駄遣いがチェックできないと思うのやけれどね。
64歳以下の人たちに接種券の配布が始まっているけど、近所の開業医には、接種を一度断られると、もう諦める人が多くいる。
集団接種やら、職域接種、自衛隊のやっている接種やら、大学や行政のやっている接種もある。
今後は、ファイザーとモデルナを選べるようになっていくのかもね。個別接種分を1/3に抑えて、それを企業や大学に回しているみたいやしね。
窓口は一つやない。いろいろ、探せば接種可能やけど、情報弱者の人はなかなかこれが難しい。
申し込みはラインでと説明されて、困り果てる老人さん。LINEって何やから、始めないといけないのは。何かミスマッチが過ぎるような感じ。
今必要なのは、ワクチン接種のための、交通整理なのかも知れないね。