ブレークスルー感染
もともと、ファイザー社とモデルナ社の新型コロナウィルスワクチンは、臨床試験で95%以上という、高い有効率を誇っていた。
このワクチンを2回打てば、大丈夫と思っていたけど、早くからワクチン接種を進めていた国で、また感染者が増えているのやという。
詳しく調べると、いま流行っているデルタ株と呼ばれる、昔の呼び名ではインド株のコロナウィルスは、以前のものより、感染力が強く、ワクチンを接種済みの人にも、感染例が出ているという。
まぁ、ワクチン接種済みの人は、未接種の人よりはるかに低確率の感染だから、ワクチン自身の有効性はあるけど、そんなに、確実なものでも無いというのが、印象やね。
ワクチン接種済みの人が感染してしまう、「ブレークスルー感染」やけど、今の感染の主役は、小中学生になっているというから、イスラエルも大変やね。
子どもが学校で貰ってきて、家庭に持ち帰り、家族が感染してしまうケース。あぁ、また、この嫌なパターンかいな。
専門家の方曰く、ワクチンを接種済だからといって、急に、手洗いを止めたり、マスクをしなくなったり、基本的な感染防止対策を、怠ったのが、原因なんだという。
あぁ、やっと、この鬱陶しさから、解放されると思っていたのに、まだまだ、続くのかとちょっとめげるね。
ただ、注目すべきは、死者数が、圧倒的に減っている事。これって、コロナがワクチン接種の拡がりによって、死なない病になりつつあることかと、思ったら、ちょっと、ほッとする。
ただの風邪も、拗らせたら死ぬことがある。恐怖のレベルが下がることが、一番大事なのやね。