結局病持ちの年寄りしか死なない | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

結局病持ちの年寄りしか死なない

 先日、京都の地方紙である京都新聞に、新型コロナに関しての統計のまとめが載っていた。

 

 京都府内での統計だと、結局、コロナウィルスによる死亡者は、60歳以上の人で、その比率は、何と98%以上。

 

 そのうち、何かしらの基礎疾患があった方が85%強やったとのこと。

 

 つまり、コロナ死はほとんどが、基礎疾患のあったお年寄りってこと。健康でお亡くなりになった若い人は、ほとんど無かったに近いってことやわな。

 

 この統計っていうのが曲者で、どこまでがコロナウィルスによる死者であるかという事が、実は微妙なんやね。

 

 肺がんで亡くなった方が、コロナウィルスにも犯されていたケースでは、死因がコロナなのか、肺がんなのかを、判断することが実は、難しいのやね。

 

 医師は、死亡診断書というのを書くけど、この死因に欄にどう書かれるかで、統計が変わってくるってことやわな。

 

 お医者さんは、コロナ死やと、役所にいろいろ報告書を書かなくてはいけないから、他の病名を書くかもしれないし、その逆もある。

 

 ただ、もし、この統計が正しいとしたら、50歳以下で、健康な飲食業の方は、ほとんど死ぬことはない病気を恐れて、この1年半以上も、お店を休んだり、廃業したりしていたことになるのかもね。結果論やけど。

 

 未知のものを恐れることは仕方がないけど、ひょっとしたら、薬の効きすぎで、必要以上にオーバーな対策を採り続けてきたかも知れない。。これは、記録しておくべきかもね。今後のためにも。

 

 毎日、新規感染者数にハラハラし、楽しい事全部我慢して、お酒を断ち、二度と帰らない時間を無駄に浪費し、作れるべき思い出を諦め、人を傷つけあい、時には、罵り合い、ほんま、ため息しか、出てこない空虚感。

 

 正解なんて無かったかも知れないけど、やっと終わりが見えかけてきた今。あまりにも、何も残らないことに、あきらめるしかないのやね。誰が悪いでもないのやから。