令和の禁酒法時代
意図したことではないけど、結果として、この1年半。特に最近の数か月は、お酒を呑む人にとって、辛い日々が続くね。
まぁ、家呑みすりゃええだけのことやけど、酒を呑む理由って、酔いたいだけやなくて、誰かと語らうとか、美味しいものと一緒に酒を愉しむとか、そんなことの方が、大事やしね。
今度の緊急事態宣言って、ここまで、アルコールを悪者扱いする理由は有ったのやろうかね。呑兵衛虐めて何が楽しいのかって、恨み節も出てくる。
専門家の方が、大声で話すと、ウィルスの飛沫をまき散らす。これが、感染拡大の犯人だと、決めつけたからね。
おかげで、静かに無言でゆっくりウィスキーを飲むだけのバーとか、一人で仕事帰りに、一杯の生ビールを飲むことを楽しみにしてきたサラリーマンの人まで、そんな小さな愉しみまで、奪う必要が果たして、有ったのやろうかね。
一人呑みする人たちまで、行動制限という、極めて人権侵害に近い事まで、事実上、強要している。何か、筋違いの対策をしてきたのやないやろうか。
私ね。一蘭のラーメンとかがやっている、完全間仕切りタイプの飲食業って、ほぼウィルス感染リスクがゼロに近いと思っているから、そんなのまで、規制したのは、論理的ではないと考えるのやね。
例えばカラオケボックスとか、居酒屋さんでも、ネットカフェの個室のようなものをガラス張りにして、会話はマイクとスピーカーで出来るような形態が出来たら、感染率ゼロの飲食業が実現したのやないかって、思っているのやね。
コロナとの知恵比べなんやから。
そして、何より、飲食業の方たちだって、生きているのやから、その収入減をゼロにして、いつまでもダラダラと、税金で金さえ払えば良いのだろう的な対策って、アホやと思うのやね。
緊急事態だけなら仕方ないけど、それをダラダラ1年半も、やり続けるって、そりゃ、廃業、倒産がバタバタ出るって。
悪名高いパチンコだって、パチンコ台を個室に出来たら、安全な遊び方は可能だし、トイレの個室ぐらいのスペースのテーブルいす席が出来たら、どんな商売だって、危険無しで出来るような気がするのやね。
今この時代に生きている世界中の人たちは、世界的なパンデミックの時代を経験したことになる。
このことは、過去の疫病が蔓延した歴史と同じように、どう対処したかを、記録、記憶されることになるわな。
それが、似たような事態になったときの、大きな最適の対応策を素早くとれる手助けになるはずや。
我々、今の時代を経験した人たちは、後世の人たちに何を伝えられるか。それも、今、問われているのやないのかな。