国民の心情
先日、自民党の山下雄平さんという、参議院議員の方が、国会質問に立って、ええことをおっしゃっていた。
菅政権のコロナ対策の発表をする時が、13回のうち、8回が金曜日になっている。
これが、対応を迫られる地方自治体とか、企業の人たちからみたら、とても、心遣いがされているとは思えないというのやね。
役人さんも、大企業も、土日休みやからね。金曜の夕方に発表されて、明日から緊急事態宣言やとか、蔓延防止措置やとか言われても、困るわな。
実際、対応を迫られる百貨店とかも、直前に言われても、閉店時間とか、営業エリアとか、決めて、お客に告知しなあかんわな。
テーマパークだって、旅行で来ていて、楽しみにしていたのに、急に休園だと言われても、迷惑が大きすぎるわな。
1週間分のいろいろなデータが出てくるのが金曜日なのは分かるけど、それって、誰のためのものなんやって話やで。
政府の発表で振り回されることになる人たちの迷惑を、本当に考えているのか。
内閣主導で、自分たちは、発表で仕事が終わりやけど、それによって、バタバタしなくてはいけない人のこと。考えているのか疑問やわな。
人に寄り添うのが政治。この原点、忘れてませんか?