中国の法律は世界で有効?
中国は、中国海警局に武器の使用を認めた、海警法を今年1月に制定した。
日本と米国は、この法律が、尖閣などでの地域で、深刻な混乱を招くと、懸念を表明しているけど、向こうさんは、聞く耳持たないね。
もともと、この中国というより、中国共産党は、全世界に点在している中華系の人たちに、万が一のことがあったら、中国共産党の指示に従うことを義務づける法律を制定している。
国際的には、その国の主権の範囲は、その国の国境や領海の範囲の中でのみ有効なのやけど、この国の法的効力は、全世界まで及ぶというのだから、勝手な中華思想そのものやね。他国への配慮がまるで無い。さすが、中国。
まぁ、独裁国家がいくら、勝手な事を言っていても、そんな法律に従うか従わないかは、世界各国が聞くか効かないかを決めること。
だから、中国は、経済力の無いアフリカやアジアの国に、莫大なチャイナマネーをぶち込んで、自分たちのいう事を聞く国を増やそうと、必死になっている。
G7などの自由主義国は、民主的ではない方法で運営されている独裁国家中国への、対抗をするために、結束するしかないわな。
香港やウィグルでのジェノサイドで、劣勢になっている中国は、ひょっとしたら、戦前の日本に、ちょっと似ているかも知れない。
あまり、この国を追い詰めると、いつか爆発するのが、地域の不安定要素になってくる。
我々は、大国中国に、くだらない野望を諦めさせるような、何か良手を考え出さないといけないのやね。
図に乗らせず、殺さず。それをするには、この国は、大き過ぎるのやけれどね。
ソ連の解体のように、中国を一体化させず、民族別に小国に分割するように、仕向けられたら、一番良いのだけれど、これって、難しいのかな。