男性蔑視
森元総理の女性蔑視発言以来、日本の男社会が世界から、叩かれ続けているけど、最近のこの傾向って、ちょっと、どうなのかな。
男の人が女の人に良く言う、悪口って、「女のくせに」があるけど、これ、女の人が男の人に言う、「男のくせに」は、不思議と叩かれない傾向があるのやね。
女の人が、女性差別だ-と言うケースは、善で、男の人が男性差別だ-というケースは、ほとんど聞かない。
なぜなら、やっぱり、日本が男社会からだから。。。かも知れないけどね。
つまり、女性は弱いから、守られるべき対象っていう、考え方が、この考え方の根底に、あるのだと思うのやね。両性ともにね。
でも、よくよく考えてみたら、ジェンダーフリーの問題って、女の人が主張するケースに、極端に偏っているのかもしれない。
昔、戦後、強くなったものとして、ストッキングと日本女性っていうのがあったけど、今って、家庭の主導権って、完全に女性の方が握っているところが多くないか。
女性の社会進出だって、子育てや家事が、女の人に偏重しているからという、要素が多分にある。
今の若い世代って、我々オッチャン世代と比べれば、格段に男性が家事育児をするケースが増えている。
もう、「男子厨房に入らず」は、昔の話やわな。私は父や祖父が皿洗いや風呂掃除、洗濯をしているところは、見たことが無かったけどね。
でも、女性議員さんとか、女性首長さんとかがなかなか生まれにくい問題って、男女の役割分担の考え方が、急には、なかなか改まらないところにあると思うのやね。
男や女であることが、関係なく、人として、正当に評価される社会が理想なんやけど、この男と女問題は、なかなか解消されない大問題なんやね。
「女は平気で嘘をつける」と言って叩かれていた女性もいたけど、「日本の男は、差別について鈍感だ」という発言も、実は、男性を蔑視している発言やってこと。意識しなきゃいけないのかもね。
男も女もお互いさまのところもあるのやから。