協力しようという気がないのか
ようやく、JOCの新会長が、橋本聖子さんに決まった。
まさに、誰かがやらないといけないという、使命感が強い方やと思う。皆が逃げたいポストやしね。火中の栗を拾われた格好や。
この会長の決め方が、密室だとか批判したい人がいるようやが、あほちゃうかと思うで。そんなこと言い出したら、何でもかんでも、国民投票をしなければならなくなる。
文句言う人たちの言う、日本の民意は、声の大きい一部の人たちだけの民意・・やからね。うるさく騒いだ人が勝つのは、民主主義やない。
声を出さなくても、静かなる力が、物事を決める。それが日本的な民意やと思うのやね。
政治的無関心がほかの国と比べても多いのは、ある意味、お祭り騒ぎより、大勢の意見がほんわりと意思決定する、民意が良しとする人たちが多いからだと思うのやね。
そんな民意は、こりゃあかんと思った時だけ、大きく動く。選挙で民主党が大敗して、自民党政権に戻った時がそうやった。
決まったからには、皆が協力して五輪を成功するように協力する。それが大事やないのか。
なのに、橋本聖子会長に、いつ五輪中止の決定をするのかと、そそのかす人がいる。どこまで、脚を引っ張りたいのか。
そりゃ、コロナ禍でやる五輪はリスクが高い。でも、その中でどうしたら開催可能か。それを皆が、一生懸命、考えているのやないの。
無観客でするとか。観客席半分だけ入れるとか。選手コーチ以外は、会場には入れないようにするとか。
反日ばかりやっている人たちって、ほんと、協力して五輪を成功した方が良いと思ってないのか。
政府が失敗すればよいと、願っているだけやったら、国民として、心がさもし過ぎるのやないか。