自動逆探知 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

自動逆探知

 それにしても、毎日のように、お年寄りを騙して、大金を振り込ませる手口の詐欺が新聞に載る。

 

 これだけ、簡単に振り込め詐欺が出来てしまうのは、腹立たしいね。

 

 労なく、弱者のご老人を騙して、カネを奪い取る。こんな楽して大金をせしめる類の犯罪を、捕まえられないのが、憎らしい。

 

 警察の方たちも、いろいろご苦労されているのやけど、電話をかける、「架け子」、言葉巧みに金を受け取る「受け子」、ATMから、まんまと、現金を引き出させる「出し子」などと呼ばれる分業体制を敷かれて、悪の本丸をなかなか捕まえられないのやね。

 

 ここは、やっぱり、最初のとっかかりである、電話を進化させて、電話を架ける方の情報が、非表示であるとか、プリペイド携帯の場合には、電話の着信を拒否できる対策をしっかりやるべきやないのかな。

 

 そして、電話の発信者の逆探知が自動的に行われて、どこの誰の電話から発信されたかを、ログで記録できるようにすれば、少なくとも、電話発信者の素性ぐらいは、補足できるはずやないの。

 

 もし、オレオレで、息子や孫に成りすますヤツが居ても、発信者が違うことで、不審電話を判別できる。

 

 ご高齢のお宅には、登録した電話番号でないと、ベルがならないようにする方法もあるのやないかな。

 

 お年寄りは、電話がなれば、ちゃんと出なくてはいけないと、思い込んでいる。今の社会では、知らない人からの電話は、ろくなことがない。

 

 自動的に留守番電話になるだけで、振り込め詐欺への対策になる。

 

 行政は、例えば70歳になったご家庭には、振り込め詐欺対策電話を、全家庭にプレゼントするなんてこと、出来たらええのに。

 

 ようは、こんな犯罪が出来ない。割に合わない。すぐ捕まってしまう。そんな体制が社会全体で出来るかどうか。

 

 正直者が馬鹿を見ない。悪いヤツは、警察に捕まる。そんな、当たり前が実現できてないと、どんどん、おかしい事になる。

 

 プライバシーや人権なんて、言ってばかりいると、どんどん、住みにくい世の中になっていくって。。