ここが危ない!
街じゅうの商業施設や病院や役所、企業さんの受付など、ありとあらゆるところで、アルコールのスプレーが置かれているのが、当たり前になった。
思い起こせば、日本で初めて新型コロナウィルスの陽性者が分かったのが、1月15日。この一年、ほんと、コロナコロナに振り回されっばなしやね。
このウィルスの特性がだんだん明らかになってきて、きちんと防御すれば、感染確率を格段に引き下げられることも分かってきた。
ただ、ここにきて、東京の大江戸線で、地下鉄の運転者さんたちが、集団感染したことが、改めて注目されている。
この原因が、職員さん用のトイレの蛇口やというのやね。皆が手洗いするから、蛇口に触るのは当たり前。でも、その蛇口に陽性者が触れていたとしたら、これは恐ろしいことになる。
そういえば、最初の方にクラスターが出ていた屋形船やら、ライブハウスも、恐らく、皆が使うトイレが、ウィルスの伝染原因になっているとされていたわな。
そこで、おさらいすべきなのは、アルコール消毒の容器のトップ部分。これも不特定多数の人が触るわな。
最近は足踏み式やら、センサー式も増えて、非接触な消毒が可能になっているけど、まだまだ、皆が触れてしまうところも多い。
アルコールに触れれば良いけど、そうでない場合は要注意かもね。トイレの扉の取っ手ノブも危険。手が触れるところは、ヤバいと考えないとね。
多くのトイレで設置してあった、ハンドドライヤー。あれ、私は、有効やと思っていたのやけど、その隙間の狭さから、ウィルスをうつしてしまうかもと、誰かが言い出したから、使用禁止になっちゃった。
あれ、上手に使えば、非接触で良かったのにね。手を乾燥させてから、アルコール噴霧をしたら、安全に使えると思うのやけれどね。復活できないかな。
エレベーターのボタン、ワンタッチ式の自動ドアのスイッチ。自動改札機の接触プレート。エスカレーターや階段の手すり。
我々は意識せず、いろいろなところに触ってしまっている。手を触れたら危険・・これを改めて意識し直すことが大事やろうね。