王将とシャトレーゼ
北陸自動車道の高速道路上で、ドカ雪のおかげで立ち往生してしまった車が列をなしていた。
今月の10日、福井北インター付近は、身動きの取れなくなった車の列。燃料が減るのでエンジンもそう、かけられず、飲まず食わずで何十時間も。。
雪国だから、それなりの対応策を取った車ばかりだったとは、思うけど、その想定以上の大雪やったのやろうね。
トラックや乗用車を運転されていた人たちの気持ちを考えると、不安でたまらわかったのやろう。
車を放棄するわけにもいかず、遅々として進まない救出作業。そんな地獄の状態だったところに、食べ物の差し入れがあったのやそうな。
前にも美談として報道されていたけど、国道8号線にある餃子の王将の店長さんが、今回も、自店への配送便のトラックが来ないこともあって、店にある食材をすべて使って、天津飯やら、あったかいスープなどを高速道路上で困っている人たちに無料配布されたそうな。
また、山梨から配送中だったシャトレーゼのトラックの運転者さんが、会社の了解を取って、高速上で止っているいる車に、積み荷のお菓子を無償で配られたのやそうな。
この作業を助けることを申し出た人たちも出て、多くの人がイチゴ大福うまかったと、感謝されたそうな。
人って、極限の状況になると、本来から、利己的になるものなのかもしれないけど、機転を利かせた王将とシャトレーゼさんたちは、株を上げたね。
苦しい時は、お互いさま。この国は、まだ、腐ってないわ。この、お礼はきっと・・。日本人は、辛い時に受けた恩を、けっして、忘れない人たちやて。