公平感って
日本航空の社員さんたちが、いろいろな企業に受け入れてもらって、働かれているニュースが流れた。
大企業さん同志は、比較的コロナ禍の影響が少ないところが、ダメージの大きなところを助け合うシステムが出来ているみたいやね。
何もなければ、クビになってしまう人を、助ける。苦しい時は、お互いさまという感覚が、ここでは生きているのやね。
観光関連とか飲食なんかも、スポットライトが当たったところは、GOTOなどの公助が効いて、少しは生きながらえているケースも増えた。まぁ、今は、厳しいけど、いつか夜は明ける。辛抱が続けばね。
首都圏の緊急事態宣言は、例えば、成人式の中止など、結構、悪影響を広げている。
着物のレンタルのところは、大切な稼ぎ時を奪われて、大変な事になっている。首をくくる人が出るかも。。
マスコミや医師会などは、ブレーキを踏め踏めと言うし、産業界などは、経済を回せ回せと言うし。難しいご時世やわ。
今の世の中の状況は、本当に厳しいところは、いつまで持ちこたえられるかの、チキンレースをやっているようなもの。
蓄えを取り崩し続けるのも、1年も2年もなったら、もう、お商売を止めようかというところも増える。
特に、確か昨年の秋口頃から始まった、持続化給付金とか、雇用調整助成金などの期限が来る1月末とか、3月末。
2月や4月には、持ちこたえられなくなった中小企業が、バタバタと、倒産するのやないかな。
スポットライトも当たらないところは、誰にも見つけてもらえず、振り向いてももらえないまま、廃業するのやないかな。
ただ、いつまでも、公助で助け続けることも、問題が多いわな。社会の公平さが担保出来なくなるからね。
下手に助けて、生きながらえるより、自然淘汰の方が、傷が浅くて済むケースだってある。
後継者がなくて、いずれ閉める予定だった街の食堂とか、衣料品店、荒物屋に、八百屋、魚屋さんたち。この機会に店を畳もうか・・となるわな。
気が付けば、シャッターに張り紙が貼ってある。そんな光景がまた増えるのかもね。何か、寂しいわ。