緊急事態宣言の効果
何やら、関東4都県で、明日・1月7日にも、緊急事態宣言が出されるそうな。
関東の知事さんたちが集まって、菅総理に直談判して、押し切ったように見える感じ。
でもね。外出禁止令とか、営業停止とか、会社や学校の休業要請ではない模様。
去年の春は、初めての経験だから、人々の間に、恐怖感が漂っていたから、これが効いたけど、今度はどうなんやろうかね。
守らなくても、罰則規定がない場合、いくら、自粛警察とか、よそ様の目が気になるとか言っても、背に腹は代えられない人たちが、政府のいう事を聞かない可能性がある。
その人たちを逮捕してまで、いう事を聞かす・・ぐらいの強制力とか、罰則規定とかが無い限り、今度は難しいのかもね。
海外からの人の移動を完全に止めるべきやったのに、ビジネス目的ですと言うだけで、入国検査をスルー出来ていたことを考えると、これが、今の蔓延の原因に間違いないやないの。
感染力が1.7倍の変異種が、強烈に猛威を振るいだして、もう手遅れだという意見もある。もう、打つ手がないかも知れないね。
次は、感染拡大防止やけど、今の強い感染力が続くと、あっという間に、日本の人口になってしまわないか。ネズミ算式に感染者が増えて、日本中が、陽性者ばかりになる。
もう、PCR陽性者の数に、一喜一憂するのではなくて、新型コロナウィルス感染症の発症者数の発表に切り替えた方が良いのかもね。
国民の感覚がもう、コロナ慣れしてしまって、開き直ってしまっているように見える。オオカミが出たぞと叫んでも、誰も逃げない街になってしまうようなもの。
風邪ぐらい、どうってことない。が、コロナぐらい、当たり前。余程、重症化しない限り、死にゃせんやろ。
そんな、思い込みが広がることが、一番怖い事かも知れないね。