本当に困っている人たち
日本でも、コロナ騒動の第3波として、猛威を振るっているのが北海道。
気温が下がって、空気が乾燥する冬になると、ウィルスたちにとっては、とても快適な繁殖環境になってしまうというから、見逃せない。
これから冬に向かう北半球では、もう欧州は、多くの感染者が出ていて、ロックダウンしているところも多い。
そんななか、米国のファイザーという有名な製薬会社がコロナの9割に効くというワクチンを開発したと、報道されて、株式市況は、とんでもないほど、高騰した。
日本でも、ついこの間に、日経平均が24000円を超えたと伝えていたのに、ほんの数日で、25000円代になった。ちょっと、この話題って、バイデン当選とリンクして、眉唾物かも知れないけどね。
そんななか、東京より深刻な北海道のコロナ。やっぱり、札幌の繁華街といえば、ススキノ。
ここは、変な街で、テナントビルに、風俗のお店やら、普通のカラオケやら、スナックや飲食店が混在している。
雪深いからね。ビル間の移動をしなくても、同じビル内で二次会、三次会が出来る変わった街や。
ところが、これが裏目に出ているのか、コロナ以来、さっぱりなのが、ソープなどの風俗産業に努めている人たち。
なんせ、お仕事が、濃厚接触そのもの。いくら、感染防止対策をしていても、ソーシャルディスタンスを取っての営業なんかできない。
だから、客も来ないし、店も、ずっと閉まっているのだという。その人たちって、ご飯が食べられなくなるから、真剣に引っ越ししたりしているのやろうね。
行政も、もともと風俗なんて、非合法なものは、助けない。でも、確実にこの業界で飯を食っていた人たちはいる。ここに悲劇があるのやね。
その人たちのことを考えると、自分はよっぽどまし。そう、考えるわな。感謝しないとあかんわな。