ビル管理の問題
大阪梅田のHEP5ビルの前で、屋上から飛び降り自殺した男子高校生の巻き添えを食った、女子大生。
お気の毒にね。空から人が降ってくる時代。まちを歩いているだけで、生命の危機に晒されるのやから、たまらんわな。
自殺した人からしたら、できるだけ派手なところで、パァーっと死にたかったのかねぇ。
あんな、都心のど真ん中で、多くの人に自分の死を見せたいという、自己顕示欲が感じ取れるわな。
それにしても、自殺の名所のようなところって、限られているのやから、何か、自殺させないような対策って、取れなかったのやろうかね。
屋上に出られなくするとか、高いフェンスで、簡単に飛び降りられないような構造にするとか。
恐らく、東京タワーとか、スカイツリーとか、都庁とか、ランドマークになるようなところって、そんな対策をちゃんとやっていると思うのやね。
網の目を盗まれたのなら、仕方ないけど、どちらにしても、迷惑な話やから、対策は怠るべきやないと思うのやね。
鉄道のホームには、ホームドアがある。大きなビルの展望室は、ガラス張りになっていて、まさか、そこで、自殺しようとは思わない構造にしている。
そう思えば、今度の自殺って、ビルの管理者に、責任の一端があるようにも思うのやけれどね。
モノも、人も、もし、落ちてきたら、人にあたって死ぬかもしれない。これ、教訓にせんとあかんわな。