日本学術会議
今度のことで注目を浴びることとなった、日本学術会議なる組織。
もともと、首相の諮問機関である組織のようやけど、その実態はどうなんやろう。
官僚さんたちって、自分たちの思い通りの政策を通そうとするときに、アンケートによると・・なんていうのを、よくやる。
自らの主張が正しいと言いたいために、ちょっと恣意的な質問をして、思う通りのアンケート結果を作って、それを根拠に、国民はこう、望んでいる。。なんて、やっているのやね。
恐らく、これの総理大臣版が、専門家会議なのかな。
この道のスペシャリストに、ちゃんと、ご意見を聞いてますよ。
その結果がこの法案に合致してますよ。だから、法案を提出しますと、やりたいのやろうね。。
この専門家会議に呼ぶ人たちが、210人も選ばれている、日本学術会議なる組織のメンバーなんやね。
でも、今回そのメンバーを提出したけど、6人ほどが、日本学術会議のメンバーに選ばないと官邸から言われて、もめている。
政権側からしたら、自分たちの意向に沿った意見を出してくれる専門家の方たちに集まって欲しいと考えているのやろうね。
ただ、学術会議側からしたら、政府の意見に、盾つくことを言う人も、推薦していて、これを入れてもらえないと、学問への政権介入だと、息まいている。
政治と学者さんたちを対立構造に持っていきたい人もいるからね。。
でもね。日本学術会議のメンバーって、その学会の選挙で選ばれているのではなくて、自薦とか、指名なんやて。
この時点で、その学会を代表していることにはならないし、学会への介入とまではならないわな。
ようは、本当は、耳の痛い事を言う人を、メンバーに入れておく度量が、時の政権にあるかどうか。それでしかないわな。
専門家会議の意見は、あくまで、参考にするけど、最後の意志決定は政治がする。
その大原則があるかぎり、日本学術会議のメンバーの選考に、民主的な公平さを求めても仕方ないような気もするけどね。
安倍一強時代にも、セレクションがあって、菅さんになって、最初の意志表示。何か、政治的な要素を、持ち込んで、対立構造を作りたい人たちの陰謀に近いような気もするわ。。