下品になった
アメリカの大統領を決めるテレビ討論会があって、その映像を見ていたけど、何か、もうちょっと、何とかならなかったのかと、感じたわ。
お行儀が悪いというか、何というか。朝まで生テレビを見ていた時に感じる、イライラ感に近かったかな。
人の話しているときは、ちゃんと聞いて、発言の邪魔をしないのって、大人として、最低限守るべきルールやと思っていた。
アメリカみたいに大国の大統領には、人として尊敬されるべき人がなるものやと思うのやけど、他にいないのかな。
トランプさんもバイデンさんも、ディベートはお上手なのだろうけど、相手の口を封じるようなやり方は、見ていて、フェアではないと思うのやね。
アメリカ人の、最も好きな、「フェアネス」。これに欠けるのだから、困ったもんや。
トランプ氏が大統領になってからの世界って、国として、相手の事を尊敬したり、他国の意見もちゃんと聞くという、当たり前のマナーに欠けることが増えた。
本音と言えば、聞こえが良いのかも知れないけど、社会って洋の東西を問わず、自分が尊敬を受けようとすれば、他者の事も、尊ぶのが当然やて。
子供の喧嘩じゃあるまいし、70代のご老人同士の、罵りあいを誰が聞きたいのや。いくら主張に同感できても、そうではない部分で、嫌われる。
米国と言う大国の大柄さ、不遜さが、表に出た討論会になったのは、残念やね。