暗証番号にご注意
先日のDoCoMo口座を悪用した泥棒の事件。大きなニュースになっている割には、被害金額が、あまり多額ではないと、思わないか?
専門家の人たちは、悪の組織が、大規模に仕掛けたと言っているけど、その割には、金額がコマイ。口座から金を抜くのが目的なら、もっと、大きな金額を狙わないか?
もともと、携帯電話の決済口座とかは、利用限度額が制限されている。当初100万円だったのを、30万円に制限したのは、運営側がリスクを減らすためやろうね。
きっと、運営側も、セキュリティの脆弱性を予測していたのやないかと、私なんかは、思ってしまうのやね。金額が小さいから、いくら弁済しても、傷が浅い。
泥棒する方も。大きな金額なら、ばれるけど、数万円程度なら、気づかれないのではないかと、期待しているフシは無いかな。
口座からお金を出金するには、口座番号と、4桁の暗証番号が必須になる。
ところが、最近の詐欺出金のケースでは、最初に、暗証番号を指定して、その番号に該当する口座を、逆検索して探す手口が使われているのだということを、友人に聞いたことがある。
口座の情報が流失して、悪い奴らがその情報を悪用して、どうすれば、楽に金が取れるか。もう、キツネとタヌキの化かし合いやわ。
正直者が馬鹿を見る。この典型が、この手の金融犯罪。顔認証とか、手指の血管の形や、指紋など、もっと、効果的なセキュリティシステムを構築すべきなのかもね。
パスコードだけって、今や、何のガードにもなってない。そう、考えるべきやろうね。
コロナ禍の副産物で、人の唾液で個別認証なんて、出来ひんのやろうか。
染色体レベルで偽造が、極めて難しい。転んでもタダでは起きない。世界のスタンダードを独占できるチャンスかもね。