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 先週、スポーツ庁の新しい長官に、ハンマー投げの室伏氏が就任するというニュースが出た。

 

 スポーツ庁は、文部科学省の管轄だから、長官の選出には、役人さんたちが、進めたのやろうね。

 

 ただね。私、ちょっと、違和感を感じたんやね。

 

 先週ってまだ、自民党の総裁選が終わってない時期やわな。9月14日の総裁選が終わってから、組閣や、党本部人事になるのが、通例。

 

 いくら、前の長官の鈴木大地氏の任期が9月末に迫っているとはいえ、このタイミングで、長官人事を先に、発表するものなのかなぁ。

 

 普通なら、総理大臣が決まって、大臣人事、党3役人事、副大臣人事、なんて順番になる。

 

 9月末までには、どうせ、新しいメンバーが決まるのに、先に、スポーツ庁の長官人事を発表するって、これ、おかしくないか。

 

 私ね。長官の任命権って、総理大臣に有ると思っていたのやね。

 

 ところが、まだ決まってない総理大臣に先駆けて、文科省の官僚たちが先に、自分たちが決めた長官を発表してしまうって、これって、自分たちのやりやすい人を、前もって、決めてしまうことになるから、問題やないのやろうか。

 

 どうせ、コロコロと変わる大臣や副大臣は、お飾りで、実質は、全部自分たちがやっていると、言っているのと、同じことやないのかなぁ。

 

 来年の東京五輪に向けたイニシォティブを握ってしまって、相手に何も邪魔させない。。この、強硬策をやる気、満々やないのかなぁ。

 

 国民の代表でもある政治家さんたちは、官僚たちの好き放題を、抑制する意味を持つ。誰か、ガツンと、言っておく、肝の座った人はおらんのかいな。