マイバッグ万引き
今月から、レジで無料でもらえていたレジ袋が全国的に有料になって、増えたのが、「マイバッグ万引き」なのやそうや。
レジを通る前に、マイバッグに入れた商品を、清算済みのものか、未精算のものか、判別するのは、確かに難しいやろうね。
ただ、万引きというのは、立派な窃盗罪という犯罪行為。日本は性善説で、お客様は、悪い事をしないことを前提にしているから、人さまを疑うことはいけないこと。という認識が店側にはある。
でも、だからといって、お店の商品を、一部の不逞の輩に、好き勝手に窃盗されたのでは、お商売が成り立たない。だから、お店側の万引き担当者からしたら、頭の痛い問題なのやろうね。
対策としたら、最近、格安になってきた防犯カメラを、大量に設置して、それをAIに監視させる。それぐらいしか、対抗策は無いようにも思う。
ユニクロのように、全ての商品に電子チップを付けておいて、レジ打ちまで、省力化したのも、ある意味、有効な万引き防止策なのかも知れないね。
これからは、諸外国のスーパーでやっているように、私物のバッグをロッカーに入れさせて、万引きした商品を隠す場所をなくすとか、マイバッグの中身が空であることを入り口でチェックしてからでないと、入店出来ないようにするしかないのかもね。
逆に、我々は、身の潔白をいつでも、自ら立証する責任を課せられることになる。自ら、レシートを確実に管理するとか、手荷物チェックに応じるとかも必要やろう。
人が人を信じられないのは、不幸なこと。
犯罪をやる人が悪いのは、もちろんだけれど、つい出来心でと、簡単に万引きを誘発してしまうような、手薄なセキュリティにも、問題があるのかも知れないね。