コロナ勝ち組 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

コロナ勝ち組

 今年の3月頃から始まって、5月末ぐらいまでの間、日本では、いろいろなお商売が、休業や営業自粛を強いられ、売り上げがゼロになって、事業の継続も困難になったところも、数多くあった。

 

 その反面、1億2000万人以上の日本国民は、普段の社会生活とは、異なる方法で生活して、凌いできた。贅沢は出来ないし、食事に行くところもない。

 

 ストレスが貯まっても、飲みにも行けない。バーも、カラオケも、ジムもダメ。家に籠って、耐え忍ぶだけ。。こんな、経験を、まさか、この歳になってするなんて。。と思った人も多かったやろうね。。

 

 でも、人って、生きていくために、何かで消費するのやね。収入がゼロになってしまった人の多かったけど、多くのサラリーマンさんやら公務員さんやらは、出勤なしでも、給料を減らされることは、まぁ、あまりない。。

 

 毎日、子供や旦那が家に居るから、三食、ごはんを作るのがストレス。そんな人たちは、テイクアウトで料理を持ち帰ったり、出前で食事を取ったり、ネットで買い物をして、憂さ晴らしをしたり。。何某かの消費行動をしていたのやね。。

 

 そして、ちょっとコロナ騒動が落ち着いてきて、売り上げなどのデータが出てきたら、なんと、マクドナルドが、客単価が45%以上も、上がっていたのやて。

 

 そして、クロネコヤマトの宅配便の扱い数量も、史上最高を記録した。ダメになったと言われていたTOYOTAでさえ、今期も5000億円もの利益を予想している。

 

 他にゲームソフトの売り上げにいたっては、倍増。。コロナさまさまやんか。不謹慎やけど。。

 

 どうやら、消費者のお金の使い先が、勝ち組の方に流れただけ。。という、オチになりそうなんやね。。

 

 今まで、飲食やら、デパート、観光、交通、文化、芸能などに使われていたお金が消えて、他に使われただけ。。

 

 最悪の状況になったレストランなどでも、この状況を逆手にとって、大通りに面していない、賃料が格安のところで、看板ナシで営業している、To goとデリバリー専業のレストランが大繁盛しているというニュースもあった。。

 

 まさに、今まで通りのやり方でやっていたところが、淘汰されて廃業し、新しいスタイルのビジネスモデルが、このコロナをきっかけに生まれていたのやね。。