とちおとめ
日本で開発された、「とちおとめ」という品種のイチゴの苗木が、日本から勝手に持ち出されて、韓国で別の品種と掛け合わせて、別の品種として、東南アジアの市場に大量に出回り、シェアを席捲している事件。
せっかく日本が、莫大な費用と時間をかけて開発した新種の農作物が、いとも簡単にパクられて、模造品が作られてしまうのは、問題があると、日本で、種苗法という法律が改正される動きがあった。
この法律の改正で、日本の農産品種を保護しようとしていたのに、何故か女優の柴咲コウさんが、ツィッターで、このままでは、日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。とつぶやいたものだから、この法改正が流れたそうな。
でもね。これ、誤解があるみたいなんやね。イチゴのタネを農家が独自で取ってはいけない・・みたいなことが、伝えられているからね。
種子メーカーが売るものしか、栽培できないかのように、言われている。それ、誤解で、法律違反にならないから。。
まさに、ツイッター民主主義。芸能人の一言だけで、物事が決まってしまうのなら、国会議員なんていらなくなるのやないか。。何をしているのか、さっぱり分からん。。
このお話、言っていることとやっていることが、真反対で、ピントが有ってなくて、ものすごく、イライラする。
柴咲さんが言ってるのは、品種泥棒をして、平気な外国の農家を何とか止めさせろ。とか、不法にぱくった苗木を流通させるなんて、ひどい。。ということやなくて、ただ単に、農政批判・・。それも、間違った情報。。
なのに、共産党の穀田のオッサンの言い分を聞くと、日本の農業が、特定の種子メーカーの言いなりになって、支配されるのが問題・・って、これ、何か、すり替わってないか。話が。。
この斜め上の感じ。。微妙に論点がずれて、別の意味になっている感じ。。バカなのか、わざとなのか。いずれにせよ、気持ちが悪い。。
韓国中国にも、日本の開発した品種を自由に作らせたいと言っているのか。それとも、日本の優位性を守れと言っているのか、全く、ベクトルが正反対やわな。。
何やら最近有名人の人たちのハッシュタグやら、ツイッターが話題になる。自由な発言は政治に関心を持つ人が増えるので歓迎すべきことなんやけど、何が言いたいのかが、分からないのが、もどかしいわ。。