首長の存在感
国の役人が説明するコロナ騒動より、地方自治体の発表する知事さんの記者会見の方が、より、責任感を感じられて、私は好感が持てる。
より身近な存在の知事さんが、自分の地方の感染者とか、独自の対策を示す。役人の悪いところである、事なかれ主義より、より切実で、地元の事情を考慮した態度が、ただの役人さんのそれより、切羽詰まったところがあるのは、当然やけどね。。
今まで、なんでも国が決めて、地方がそれに従うスタイルやったのに、今度のコロナウィルスで、都道府県独自の思い切った措置が目立ったね。
北海道の若い知事さんやら、大阪の吉村知事、東京の小池知事など、国の対策なんて、遅くて待ってられないと、思い切った休校措置とか、外出自粛、細かなライブハウス、屋形船、カラオケ、ガールズバーにクラブや、コンビニやら大学名や、企業名まで上げて、そこに、関わった人を調べる。。
クラスターの掌握や検査体制の詰めなどは、国にはできないことやからね。。
中には、人があまりいないから安全と言った鳥取県知事。東京は危ないから、北陸へ観光に来てくださいなんて、発言して、顰蹙を買った人もいるけど、首長さんは、県民から直接選ばれている人たちだから、選挙という、踏み絵を踏んでない小役人とは、覚悟の大きさが全く違うわな。。
この方たちの活躍が無かったら、日本の感染者数は、もっと悲惨なことになっていて、医療崩壊ももっと早く、起きていたはず。。政治より、地方行政の方が国民にとっては、よっぽど大事。。これを、今度の事では、痛感させられたわ。。