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おかしな話

 昨年末、皆さんのご家庭や職場などには、PCBや水銀を使った照明器具など、まだ使用されてないでしょうかという、書類が送られてきたのでしないでしょうか。

 

 あと1年でそれらの物質を使ったものは、ごみとして受け入れられなくなるという、内容だったと思います。前もって届出ろと。。

 

 確かに、今の世の中では、LEDばっかりで、昔ながらの電球や蛍光灯などは、もう売ってないことが多くなりましたね。

 

 ただ、照明器具のメーカーさんなどは、製造中止にするのは良いけど、日本中に使用されている水銀灯や、蛍光灯などは、恐ろしい数が残っているはず。。

 

 これを全部なくしたいようなんだけど、そんなこと、すぐには、まぁ不可能に近いわな。。

 

 確かに2013年に国連で採択された水銀に関する水俣条約では、2021年以降、水銀灯などの製造・輸出入が全面禁止になる。

 

 ただ、だからといって、球が切れたら、器具を全部、新品に買い替えなさいって、これ、結構、無理がある法律やないのかな。。

 

 建物に付属している設備は、当然、10年や20年は、使い続けることを前提に、設置されている。

 

 これを途中から、ルールを変えて、買い替えなさいって、随分、無茶なルール変更やと思うけどな。。

 

 環境のためには致し方ないというのはわかるけど、それなら、もっと前から猶予期間、準備期間をしっかり置いて、順次、切り替えていく作戦を取るべきやのに、いきなり法律作って、それに従わないと、罰金とか、無茶過ぎないか。。

 

 日本には、もったいないスピリットがあって、設備機器にも、命がある。その命を全うさせてあげるべきという考え方が、まだまだ、根強い。

 

 交換された照明器具は大量にゴミになるのやで。。何が環境省なんや。。

 

 それなのに、環境行政がこれを踏みつけて、バカな税金をたくさんつぎ込んで、無理やり、国民に言うことを聞かせようとする。。

 

 これって、省の利益とか、自分たちの予算をたくさん取って、幅を利かせたい、役人根性丸出しの政策やないかって思うのやね。。

 

 環境省なんて役所、つぶしてほしいぐらい。経産省がやればええこと。小さな政府に私は戻してほしいと私は思うのやけどね。。

 

 これから、人口がどんどん減っていく日本。。いらん税金を使う余裕は無いと思うのやけれどね。。