若づくり
大雨被害にみまわれた方達に配慮して、延期された天皇陛下の即位パレード。沿道には11万人もの人たちが、お祝いに来られたのやという。
警備の方達も大変やったろうけど、無事済んで良かったね。。令和の節目っていう、意味で、大変意義深いものがあるからね。。
ただね。その前日の夜に皇居前広場で行われた式典。。これ、本当に必要やったんやろうか。。わざわざ屋外に、大規模な仮設ステージこしらえて、嵐やら、有名な方たちを呼んで、天皇陛下のご即位をお祝いする式典。
前にいろいろやったのにまた。。って感じが否めないのやね。。式典の最中、ずっと二重橋の上で、立ちっぱなしだった両陛下。明日は、大事なパレードがあるのに、ご負担が重かったのやないかって、ちょっと、気を揉んだわ。。
それに、中身について、少々、今の若い人にも、受け入れてもらおうと、ちょっと無理した演出をやり過ぎたように、私なんかには、感じてしまったんやね。。
国民に寄り添うために、防弾ガラスの向こう側では無く、生で、両陛下を大衆の面前まで、来ていただきたい。。そんな考えがあったんやろうね。。
より親しみやすい皇室を演出したかったのかも知れないけど、少し、行き過ぎてないかなぁ。。
雅子妃殿下が、涙ぐまれるほど感動されていたのに、救われもしたけど、もうすこし、スマートに、サクッとした演出は出来なかったものやろうか。。
特に、伊吹文明さんの万歳三唱の後の、少し押しつけがましいぐらいの、万歳の連呼。。
聴衆から、知らず知らずの間に、わき上がる万歳コールなら自然で良いのだけれど、影アナによるこれを、繰り返し聞かされると、少し、やり過ぎのように見えてしまったのは、私だけやろうか。。
我々の年代は、天皇陛下万歳と叫んで、死んでいった多くの兵士の方たちを、かろうじて、判っている年代。
今の若い人たちにとって、この万歳の深い意味を、判らずに、押しつけられると、イメージとして、極右的に見えて、条件反射的に、反発する人たちも多いような気もする。
この式典を企画した人たちは、恐らく、結構なご年配の人たちなんだろうなぁと思う。そんな方達が、かなり背伸びをして、今の若い人たちにも、受け入れて貰おうと、若作りして、もがいているような、そんな違和感を私は、持ったわ。。