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桜の咲く頃に

 安倍総理が、中国の習近平主席を国賓として、迎えたいと、表明して、日中関係の雪解けを狙っている。

 

 まぁ、習近平さんは、G20大阪サミットで、訪日はしているのだけれど、あの時は、ドタバタの中。ゆっくりと、懸案事項を話し合いたいと、モーションをかけて、関係改善に向けて、中国側も、これに応じようとしている。

 

 でもね。この背景にあるのは、米中貿易戦争。GDP世界第一位の国と第二位の国との、つばぜり合いの状況は変わらない。

 

 日本は、韓国と対立しているし、親米だけでは、バランスを欠く。中国とも、ウィンウィンの関係を維持したいのだけれど、トランプ大統領は、反発するという、難しい関係。。日中はお互いに、会談する意味が増大してきたということなんやろうね。。

 

 ただ、河野防衛大臣が、ピシッと言ったように、尖閣に頻繁にちょっかいを出してきながら、友好を演じることって、どやさ。。このご指摘は、誰もが感じているところやね。。

 

 日本の反中国の意識も、まだまだ高い中、習近平訪日反対のデモなども考えられる。中国の当局者の人たちは、訪日時期について、慎重になるかも知れないね。。

 

 日本人は、これから寒くて長い冬を耐える時期になる。そして、桜の花の咲く3月末ぐらいになると、人々の気持ちも少しは、うきうきなって、反中ムードも薄れてくるとの読みもあるのやろうね。。

 

 ただ、政治家の人たちは、空気を読むのが商売。。両国民の気持ちまで、コントロール出来るかどうかる難しいところなのかもね。。お世辞にも、安倍総理は、こればっかりは、「アンダーコントロール」にはならないからね。。