金看板争い | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

金看板争い

 京都市の北白川通にある、京都造形芸術大学が、総合芸術大学にしようと、大学の名前を、京都芸術大学にすべく、文科省に申請をした。

 

 ところが、京都には、もうひとつ、公立の京都市立芸術大学というのがあって、そこが、待ったをかけて、「京都芸術大学」の金看板を巡るバトルになっている。

 

 こういうものは、早いもんがち。。私立の瓜生山学園というところが、先に、文科省に「京都芸術大学」という大学名を申請して、これが認められてしまったものだから、市立芸大の方が、慌てたのやろうね。。

 

 京都芸大を名乗れるのは、うちだけ。。と、勝手に思っていたのが、市立の方。京都駅の北東部に校地の移転先も決まって、数年後には建築も始まる。。なのに、造形が、京都芸大の金看板を、かっさらっていった。きっと、担当者の人たちは、そんな感じなのやろうね。。

 

 私から言わせたら、京都市の役人さんたちの「手抜かり」やと思うけどな。。まさか・・が、本当になった感じ。。責任者は、クビを差し出しても足りないぐらい。。ちょっと、大げさやけど、それぐらい、天変地異やったのやないかな。。

 

 慌てて、京都市立芸術大学は、「京都芸術大学」の名前使用差し止めの訴訟を、大阪地裁に提訴した。その慌てぶりは、半端やない。。訴訟相手との話し合いも何もせず、いきなり訴訟やからね。。相手も気分を害するやろ。。

 

 門川京都市長さん。あんたの落ち度やで、これ。。なんで、名前の権利を確保しておかんかったんや。。って、言われても仕方が無いで。。歴史が古いだけで、胡座をかいていたのやないかって。。

 

 造形の方は、プロに頼んでいるのか、「京芸」とか、「京都芸術大学」という、商標登録をちゃんと、特許庁にも申請していて、市立芸大とのダブル申請になっているみたいやね。。

 

 さて、このバトル。どうなるか。先届優先なら、元造形の勝ち。そうなりゃ、市立京都芸大と、私立京都芸大の二つが、共に存在することになる。。北と南で、区別するぐらいしか、手は無いかもね。。