昔はこうだった
大船渡高校の佐々木っていう、注目の投手が、甲子園への地方予選の決勝戦で登板させてもらえず、チームが敗戦したニュースが出た。
38歳と若い監督さんは、連投になるので、投げさせないという判断をしたのやという。まぁ、どこのチームも、同じ条件で戦っているのだから、このチームの二番手さんのあまり良い投手がいなかったという、選手層の薄さが、勝負の結果に出たってことなんやろう。。
ただ、昔の甲子園の高校野球なんて、投球数なんか、お構いなし。死ぬ気で投げないと勝てない・・という、精神論が幅をきかせていたからね。。根性だ~ってやつ。。
この問題、例の、サンデーモーニングで、張本氏が、何で投げさせてやらなかったのかと、喝を入れて、非難されている。
昔と違って、今の高校野球は、投球数を制限して、選手を無理させないという大原則が出来てしまっているからね。。
一世一代の晴れ舞台なのだから、何とか出してあげたいって、気持ちには、なるわな。。でも、それが叶わない。。甲子園の予選の準決勝と決勝はどうしても、2日連続になっちゃうしね。。1日、空けてあげたらいいのにね。。
まぁ、張本氏の常識は、今の時代は、非常識。年代による、考え方が、まるっきり違うという、悪例になるのかもね。。
大投手・金田やら、劇画の星飛雄馬の世代は、一人のエースピッチャーが、最初から最後まで投げるのが当たり前の時代やったからね。。腕が折れても投げる。。これが、根性がある。と、美談化されていた時代や。。
今は、その選手の将来を考えたら、無理をさせてはダメというのが、今の時代。。それも、何人もの選手が、高校野球で肩を壊して、将来を諦めてしまったという、悪いケースから、学習しているからね。。
張さん。時代が違うでって、言える人、きっと周りに居ないのやろうね。。