れいわが通った理由
今度の参議院戦で、驚いたのは、「れいわ」と「N国党」やったかな。
諸派扱いにされているけど、政党要件とかいうのに、叶ったのやそうや。
私は、山本太郎氏率いる、れいわ新撰組という、奇をてらったネーミングの政党が、なぜ、議席を得られたのか、少し不思議やったのやね。。
NHKから国民を守る党と同じように、全国的な得票をかき集められれば国会議員を出すことが出来るということを、証明したようなものやね。。
これ、れいわのお二人が重度の障害者で、これを気に、一気に国会のバリアフリーが進むことは、私は、ええことやと思う。。
障害のあることは、この人達に責任があるものやない。。なのに、この方達を、邪魔者扱いのような、酷いことを言う人たちは、私は、人として、優しさがないのかって思う。。
電車で、障害者や老人がいても、席を譲らない人が増えていること。。世の中がどんどん世知辛くなっていくこと。このお二人は、ちょっとは、止めてくれるのやないかと期待するわ。。
ただね。誤解を恐れずに申し上げると、私は、このれいわ新撰組の代表の方の、やり方、。。少し、違和感があるのやね。。
車いす姿の方を、見て、同情の念を抱かない人は、少ないと思うのやね。。そのことって、この方たちを、利用して、政治をしているってことにならへんのやろうか。。
重い障害のある当選者の人たちをテレビで見て、この人達の願いを代弁するのが政治家の仕事って、言って叩かれた人がいたけど、私は、この人の言いたかった事が、ねじ曲げられていると感じてしまうのやね。。
邪魔者扱いされるとか、この人達のためだけに、スロープを作らなければならないとか、そんなことに、批判の矛先が向いているからね。。
お身体が不自由な人でも、当たり前のように、健常者と同じ生活や活動が出来るように、皆が知恵を絞る。。そんな社会にしていかんとあかん。。これが、れいわ新撰組が選挙に通った、唯一無二の理由やないのかな。。
でも、本当は国民の本当の不満のはけ口になってくれる既存政党が、他に無かった。これがれいわが通った本当の理由なんやろうね。。