お賽銭キャッシュレス
京都仏教会が、お賽銭まで、キャッシュレスにすることに反対・・という声明を出した。
たった、数十円の支払でもカードや電子マネー払いにする時代に、お寺さんたちだけ、現金しか使えないのは、時代遅れになるのでは。。そんな、意見もある。
その反対する理由が、「個人情報の流出懸念」って、新聞に出ていたけど、これって、私は、下手な言い訳やと思うのやね。。
お寺さんが、お金を払ってくれる人の個人情報を集める立場なのやろ。その立場の人が、流出懸念って、はなから、個人情報を漏らす気、まんまん。自らちゃんと管理出来ませんと、言っているのと同じやんか。。
そもそも、お寺さんが、参拝客の個人情報を集めるメリットがあるのかどうか。。さっぱり判らん。。だから、下手な言い訳なんやね。。
このことの本質は、宗教法人の収入が、キャッシュレス化によって、税務当局などに、完全かつ、簡単に掌握されてしまうのが、嫌なだけ・・やと私は思うのやね。。
お寺さんでお金を集めるのは、拝観料やお守り、おみくじなどの宗教行為の範囲内のものと、キーホルダーや、絵はがき、駐車場代などの、非宗教行為のものがある。
非宗教行為は、当たり前のことだけど、納税義務がある。。ところが、多くのお寺が、「うまいことやっている」のが、実情やないのかな。。このグレーゾーンをうまく使って、実際の収益を誤魔化している悪いところがある。。
坊主丸儲け。。宗教法人を隠れ蓑にして、脱税を図る悪いところも多いなか、この信教の自由を盾にした非課税特権を、これからも、許していいものかどうか。。何か、別の基準が必要な気もするのやけどね。。
広大な自所の土地を所有していながら、固定資産税をほとんど支払っていないこと。重税に苦しむ庶民からしたら、とんでもなく羨ましい特権やで。。。もう少しぐらい負担してもらっても、ばちがあたらないのではないか・・なんて、私なんかは、思うのやけれどね。。