大阪府警の意地
6月16日の早朝、大阪府吹田市の交番が襲われて、拳銃が奪われる事件が起きた。
犯人は、公衆電話で、ニセの空き巣情報を交番に通報した後、一人になった交番にやってきて、刃渡り15㎝のナイフで、若い警察官を切りつけ、拳銃を奪って逃走した。
警官が銃を奪われてしまう失態。防刃ベストは着ているものの、うまく狙うと、相手を傷つけられるものやね。。
それにしても、大阪は、来週にG20サミットを控えた、最悪のタイミング。奪われた銃が何かのテロに使われたら、えらいことやった。。
それにしても、今回の大阪府警の対応は、ほんま、早かった。交番の防犯カメラに写った犯人の写真を、全国に公開。情報提供を求めた。
これを見た、この写真の親と思われる男から、自分の息子ではないかという、通報。
調べれば、今は東京の品川に 住んでいるが、高校まで吹田市にいたという犯人像と名前が判明。すぐに逮捕状を取り、指名手配を欠けて、事件発生から、ほぼ、24時間後の17日の朝、箕面市の山中で、潜伏していた犯人を見事、逮捕。。
一時、関西の小学校は、休校にするぐらいの対応をしていたからね。。みんな、捕まって、ほっとしたわ。。
この犯人、何をしたかったのか、まだまだ、サッパリ、解らないけど、拳銃の弾が一発減っているというから、銃を撃ちたかったのかね。。
銃なんて、ハワイやグアムでも行けば、観光客向けに実弾射撃をさせてくれるところがあるのやけどね。。
ただ、今度の事件、大阪府警の意地のような物が感じられた。吉村知事が自分のツイッターで、犯人の写真を公開するなど、最大限のスピードやった。。あとは、刺された警官の人の命が助かったらええのにね。。
何気ない日常の中に、とんでもない危険がある。。これほど、恐ろしいものはないで。。