得をするのは誰だ?
ホルムズ海峡を少し東に行ったところの海域で、日本のタンカーが、何者かによって、攻撃されて炎上した。
乗組員はフィリピン人の人ばかりというけど、無事助けられたという。
このニュースが出て、あまりにも早く、「イラン」が犯人と断定したのが米国。。でもね。日本の安倍総理がイランを訪問している時に、こんなことをするか。。明かな矛盾が有るわな。。
実は、イランは中東の中で特に、日本にシンパシーを感じていてくれる親日国なんやね。。なぜか。。実は、あの「出光」が、このイランの油田の権益を持っていて、これが米国は、面白くない。。海賊と呼ばれた男。。思い出したわ。。
石油メジャーは、自分たちの裁量の範囲で、原油価格を自由に決めたい思惑が昔から有る。ところが、イランは、国際価格に左右されない原油を日本や中国などに、売り続けている。これが、おもんないのやね。。
だから、アメリカは、自分たちの意のままにならないイランを目の敵にして、経済制裁などを仕掛けて来ている。
それと、イスラエルを擁護している米国は、アラブ諸国からしたら、天敵のようなもの。。イスラエルはすなわちユダヤ人。世界経済は、ユダヤ人が握っていると言われているから、アメリカの国益は、イスラエル支持の一択しかない。。これが、アラブ世界とぶつからない訳が無いわな。。
それに、アメリカの軍需産業は、定期的に、もめ事がないと、お商売にならないから、何年かに一度、かならず、どこかで、戦争したい。。だから、策略をこらして、どうてても、相手の責任で喧嘩のネタを欲しがる傾向がある。。
今度のタンカー襲撃は恐らく、イスラム過激派が犯人やろう。。ただ、それを米国は、イラン国軍のせいにしたい。その意図がみえみえや。。米国も平気で嘘のニュースを流す国だというのは、湾岸戦争の大量破壊兵器の屁理屈だけでも明確や。。
本当にイランが日本のタンカーを攻撃したのなら、乗組員を助けたり、イランが必死に消火活動をしているのは、誰がどう見ても、不自然やわな。
それに、タンカーに不発弾が付いていて、それをイラン軍が、爆弾処理をしているのを、証拠隠しとしているのも、イラン軍による善意とも取れるからね。。
この手の物事の真理を探るには、このことによって、誰が得をするか。。これを考えるのが手っ取り早い。
この事件によって、世界の原油相場は高騰している。忘れてはいけないのは、世界一の産油国は、米国だってこと。。
戦争の可能性が高まって、米国の軍需産業の株が上がる。。得をしているのは誰か。。誰の目にも明か・・やないのかな。。
いつも、喧嘩のネタ探している国は、反政府な組織をこっそり、支援して、そいつらに、そんなテロ行為をさせているのかも知れない。。それぐらい、やりかねない国ってこと。覚えておかないと。。馬鹿正直だけでは、生きていけないわ。。