上級市民優遇
何やら、今年は、元官僚の人たちとかが、世間のやり玉に上がる事が多い年やね。。
車で人殺しをしてしまったのに、なかなか逮捕されない元高級官僚。。息子が近くの小学校の子供たちを殺しそうだから、先に親が殺した元農林事務次官。。
老人の起こす事故にばかりマスコミは注目しているようやけど、私は、上級市民と呼ばれる人たちの起こした犯罪っていう部分。。これが気になるのやね。。
名門私立小学校に通う子供たちと一緒に殺された外務省のエリート職員さん。も、そうやけど、ニュースになるひとに不思議と、役人関係の人が多いのは、東京だから・・だけでは無いような気がする。
つまり、マスコミの切り抜き方なのかな。。週刊誌の見出しにかるのに、タダの会社員より、高級官僚とか、公務員の方が、人の目を引く。。そんな、計算もあるのかも知れない。。
でもね。実際の世の中って、1億2600万人の日本人のうち、役人さんたちって、ほんと、数パーセントのレベルなんやないのかな。。
大多数の日本国民の被害者や加害者は、注目されず、闇に消えているのに、一握りの人たちだけが、ニュースに載る。。
いろいろな意味で、マスコミも我々も、特別に人たちを、ちょっと、僻み根性で見ていたり、特別な人たちと、妬んでいるようで、何か嫌やね。。
今の日本って、実は、依怙贔屓が、とても強い。。法律を作るときの、建て付けが、役人さんたちや、大企業の社員さんたちが、中心になっていないかな。。
政策上、本当に注目されるべきで、主人公になるべきなのは、こんな特別な人たちではなくて、ごく普通の人たちだってこと。忘れたらあかんと思うのやね。。