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 川崎市で、中年の男が、両手に柳刃包丁握りしめて、18人もの人たちを死傷させた事件。とても、まっとうな人の成せることとは、考えにくい。

 

 また、幼い子供まで犠牲になった悲惨な事件が続くことに唖然とするしかない。。

 

 何より怖い事は、こんな悲惨な事件を防ぐ手立てが無いという事や。犯人の男は、自殺して、事件の原因は闇の中になってしまったけど、狂人の起こした集団殺人事件である事実には、違いが無い。。

 

 自殺した犯人の背中に背負っていたリュックには、あと2本の包丁があったというから、都合4本の包丁をこの男は、準備していて、この事件を起こしたってことになる。。

 

 死人に口なしだから、事の真相は、想像するしかないのやけど、きっと、この男の頭の中では、自らが包丁を振り回して、多くの人を殺害するシーンを、ずっと、繰り返して、連想していたのやろう。。

 

 この種の快感は、日常なら、映画やゲームの中でしか感じられることのない、非現実。。その夢想の世界にこの男は入り込んで、こんな罰当たりな殺人事件を起こしてしまったのやろうね。。

 

 何の罪も無い人の、人生と未来を、理不尽に奪ってしまうのだから、恐ろしい。。ゲームやアニメの世界や、非現実的なサイコで、残虐なシーンを含む映像などを、取り締まるような法律の整備が、必要になってくるのかも知れないね。。

 

 今の日本は、何でも自由を大事だ大事だと、叫び過ぎる傾向がある。。自由な世界は、それを守ることが出来る環境において、成り立つ。今度のような事件が、それ以前の問題の部分が大きい事は、みんなもっと認識すべきことやないのかな。。