やっと、マトモに
スーパーでお総菜などを買うときに、6時以降だとか、閉店間際になったら、割引シールが貼られて、安く売られることがよくある。
これって、お店側からしたら、廃棄ロスを減らせるし、賞味期限に厳格な日本の消費者の人たちからしたら、新しいものは、高くても、少しだけ古くなったものは、安く買えるというメリットがある。
これって、逆に、商品を売る側の人たちを、より信用出来るってことやわな。相互信頼のためには、日本ならではの、良い習慣やろうね。。海外のスーパーなんて、あんまり、信用出来ないしね。。
ただ、ことコンビニに関しては、この値引きシールを本部が頑として、許さなかった。特にセブンイレブンは、この廃棄分の商品代金は、そのまま、コンビニオーナーの負担になっていて、ずっと、問題視されてきた。
常に賞味期限内の物しか、売らないという、信頼感というより、オーナーに、売れもしない量の商品を仕入れるように強要して、本部が不当に儲けていた・・とも言えるのやないかな。
大量の食品廃棄をしなければいけないお店は、少しでも、商品を割高にしておかないと、採算が悪くなる。逆に言えば、消費者は、常に新しいものを食べられる代わりに、割高な商品を買わされ続け来たということやわな。。
さすがに、この方針は酷すぎるのやないかってことになって、セブンイレブンと、ローソンとかも、値引きシールによる割引販売を始めるようやね。やっと・・というか、遅すぎたというか。。
と、同時に、神経質なほど、消費期限が短かすぎる物も、見直すことになるみたいやね。。
まだまだ、安全に食べられるのに、冷酷にも捨てられ続けてきたお弁当やら、おにぎり。。少し安く売られても、誰かさんの口に入る確率が上がるということやから、環境にもええことやわな。。
このことを嫌がる消費者も居るのやろうけど、少し古くなったものは、明示される訳だし、消費者の方からしたら、直ぐに食べるものは、安いものでも良いという人もいると思う。
逆に明日の朝に食べようとしているものは、少々高くても、新しいものを買う。。そんな選択が出来るってことやね。もったいないオバケが出ないように、命ある食べ物は、大事にしたいものやね。。