化けの皮
大阪の読売テレビ、夕方の情報番組で、コメンテーターの人が、切れて、放送事故になっていると、ニュースになっていた。
情報番組なのか、バライティ番組か、しっかりとしたケジメのようなものはない、このtenという、番組だけど、ラララライで人気になった漫才コンビが、街に出て、いろいろな人の疑問を解決するという趣旨のゆるい内容の番組。
どう見ても、報道番組の内容ではないところで、あるお店の常連のお客さんが、男の人か、女の人が判らないので、聞いてみてほしいという、依頼やったそうや。
藤崎マーケットが、この依頼に応えて、この方に性別を聞いて、免許証まで、見せて貰ったところで、この若一光司氏が激怒。
この番組は、人権保護の意識もないのかと、怒鳴りだした。この方、最近は、読売テレビにも出ているけど、もともと、朝日放送専属に近かった作家さん。
特に、人権問題については、専門家で、差別的なことに関しては、普段の柔和なイメージとは、打って変わって、脊椎反射で、火が付く方みたいやね。。
この特徴、全学連世代の「左翼に有らずんばインテリに有らず」の時代の人たちに多いパターン。
もともと、かなり左寄りの発言が多かった人を、よく読売が使っているなぁと、思っていたんや。。まぁ、猫を被っていた方が、ついに、正体ばれたって感じ。。
LGBTの方々への差別が最近、大きな話題になっている時代だけに、このご指摘。ネットでは、良く言ったと、賞賛する声が多いようだけどね。。
私、この方の言ってられることは正論だけれど、そんなに、目くじら立てて、怒鳴り散らさなければならないほどの事かっ。。って、思ってたのやね。。
本人が了解して、この取材を受けている時点で、これを差別的だと、ブチ切れしなければならない程のことかと。。まぁ、身分証明まで、出さしたり、男である事を示すために、胸を触られたり。。行きすぎた、お銚子乗りな部分はあるにせよね。。
本人が嫌がるのを無理繰り、取材したのならまだしも、この放送動画を見る限り、いつもの、大阪の悪のりの延長程度のもの。。
こんなの、オンエアー中で怒鳴り散らさず、CM中に、ディレクターに文句言えば良いだけのレベル。。この人の自己顕示欲の強さぐらいしか、印象に残らなかったわ。。。