NHKになぜ左巻きが多いか | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

NHKになぜ左巻きが多いか

 日本放送協会という所には、実は、比較的左翼的な考え方の人が多いような気がする。

 

 それは、NHKが、公共放送であることをええことに、他の民間放送局との競争をしなくていいという、特別な放送局であるという事実が原因していると言って良い。

 

 放送法が制定された時代には、日本のテレビ放送は、まだまだ未成熟で、民放では出来ない事を、公共放送であるNHKがやって、テレビ放送の文化や技術を、進化させるという、大きな目的が、有ったと思うのやね。。

 

 放送という事業には大きな資金が必要だったし、それを全国津々浦々まで、広めるには、国が主導権をとらないといけなかったという事情がある。

 

 でもね。もう、この考え方、要らなくなったのやないのかな。。一家庭が、年間何万円も、義務的に負担しなければ見られないテレビ放送・・。インターネットの世界では、もっと安くて、もっと良質なコンテンツが、全世界どこにいても、手に入れられる社会になっとる。。

 

 受信料という考え方自身が、古すぎて、鎖国主義だし、経営努力なしで、馬鹿高いサラリーを保障されているNHKの職員さんたちは、外から見れば、特権階級にさえ見える。。

 

 もう公共放送の役割は終えて、民営化とともに、他局と公正に競争するという、本来、放送局のあるべき姿に、戻すべき時期に来ていると思うのやね。。

 

 もし、公共放送の維持が本当に必要なのだったら、税金でNHKに補助すればええやんか。視聴料なんて、全国民に負担を強いる前時代的な仕組み。残さなければならない理由が無いと思うのやね。。

 

 

 このままいくと、テレビを買わずに、パソコンでいろいろな番組を見る時代に、必ずなる。ネットしかしない人たちから、今まで通り、馬鹿高い受信料を、巻き上げ続けられると思ったら、大きな間違いやと思うのやね。。

 

 受信料で成り立つ公共放送は、消え去るべきもの。鉄道、郵便、電話、製鐵、アルコール専売、航空、電力、ガス・・多くの公的な企業が、民営化されて、それぞれ、頑張っているのに、NHKだけ特別扱いを続けなくてはいけない理由が、私にはさっぱり分からない。。

 

 ぬるま湯体質の大きな組織は、競争原理が働かず、自分の身分や地位が保障されて喜ぶ人たちばかりが、シロアリのように、巣喰う。。これ、何とか出来ないものなのかね。。