ちゃんとしてる
やっと、ゴールデンウィークが明けた。連続10連休なんて、今年だけなのかも知れないけど、結構、長すぎて、時間を持て余したかな。。
何もしないのも、間が持たないと、私は友人達と、3家族で、山中温泉の方まで、2泊だけ、行ってきた。渋滞が嫌だから、特急サンダーバードでの気楽な電車旅。けっこう、のんびり出来ました。
旅の二日目、金沢にまで、JRで脚を伸ばしたのだけれど、いつも、車ばかり乗っているから、歩くこと。歩くこと。。1日に2万歩なんて、もうそんな機会は無いかもね。。
その小旅行で、少し気付いたこと。それは、さすが、石川県は、教育県だということやね。
そこそこ満員になっているローカル線の電車に乗ると、高校生ぐらいの部活に行く生徒さんたちと同じ電車になった。
そこで、早くから乗って座席に座っていたその生徒さんたち。都会なら、他の客が来ても、知らんぷりを決め込むのだけれど、ちゃんと、席を最大限譲って、出来るだけ多くの人が乗れるように、席を詰めてくれるのやね。。
そして、あと一人、我々の仲間が座れないとなったら、スッと席を立つ。。60歳過ぎで、まだ老人まではいってない我々に、自然と席を譲る姿に、何か、ちょっと、都会では、忘れていたものを感じたわ。。この子の親御さんたちって、ちゃんと、我が子の躾をしてはる。。
今の日本って、何かそんなのを忘れていたところがあるからね。。ちょっと、清清しい気になった。。
同じ日、帰りの電車では、また多くの学生さんたちと、同じ列車になった。いまどきの子供たちだから、やっぱり、携帯からイヤホンで音楽を聴いている人が多い。
その子に地元のおばちゃんが、2人がかりで、肩をトントンと、叩いたかと思うと、「音がイヤホンから、漏れてますよ」と、抗議。その子は、すみませんと、謝って、音楽を聴くのを止めた。
都会なら、当たり前のような風景。でもここは金沢。ちゃんと、若い人に、注意をするオバチャンに、何か、少し恥ずかしい気になったわ。。