矛盾する経済 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

矛盾する経済

 国のお役所のなかで、自由主義国家の政府としては、政策的に逆のことをやつているところがある。その一つが、環境省やね。

 

 今年も、ゴールデンウィークが済むと、だんだん暑くなって、省エネ、省エネって、いう、キャンペーンが始まる。でもね。景気のことを考えたら、電気を節電してくださいとか、ノーネクタイにしましょうとか。方向性が、真逆やんか。。

 

 電力の業界では、たくさん電気が売れたら、儲けが大きくなる。夏でも、よくエアコンの効いたショッピングセンターやら、デパートで、ネクタイも買って欲しいやんか。でも、そんなの買わずに、節約しろという。

 

 電力不足が見込まれるから、節電してもらって、乗り切ろう・・ならわかるのやけれど、もう何年もクールビズやってるのやったら、電力不足を解消するために新しい発電所をこさえたり、より効率的な発電方法も、拡がっているはずやないのか。。

 

 全国どこでも、田んぼにソーラーパネル設置して、どんどん電気を作っているのやろ。それ、税金使って、しっかり買い取っているのやったら、そろそろ、電気も、たくさん売るという、経済原則を、ぼちぼち重視したらあかんのか。。

 

 脱炭素とか、地球温暖化とか、いろいろ手を変え品を変えて、バンバン、馬鹿高いテレビCM流すぐらいやったら、それ止めて、電気代下げる原資にするとか、新しい発電所作る資金に回した方が、よっぽど、景気のためにはええに決まっているやないの。。

 

 環境問題を徹底すると、自由主義とは相反する部分に、どうしても、ぶち当たる。トランプなんか、環境問題くそ食らえ。どんどん、消費生活を拡げないと、国の成長は望めないと、割り切っている。

 

 環境優等生を日本が目指した結果、日本のGDPが半分になりました・・で、みんな、本当にええのか。。どっちつかずの、相反する政策を、進めて、日本はどっちに向かうのか、その方向性を国民に示せてないのやないかな。。

 

 環境問題を克服して、日本を成長されるには。。この難しい問題には、なかなか、良い答えが無いのやね。。