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ルールが変わった

 とかく、今の世の中って、SNSが出て来たおかげで、物事の善悪とか、意思決定にまで、赤の他人が、口を出すような、おかしなルールが出来ている。

 

 相手に何かトラブルがあると、ライバル企業は、ここぞとばかりに、批判的なコメントを意図的に書き込めば、まんまと、ネガティブキャンペーンが出来てしまう環境にある。。このことって、あまり、ええことはないね。。

 

 嘘の書き込みが、フェイクニュースになって、拡散されてしまって、もう後戻り出来ないほど、大きなダメージを、いとも簡単に、ライバル企業に与えることが出来てしまうのやね。。その企業がこつこつと積み上げてきた社会的信用なんてものを、いとも簡単に無力化できてしまうという、両刃の剣の部分がある。。

 

 もともと、大きな企業だから、信用がおける・・とされてきた価値判断基準が、崩れて、無名で、個人でやっているような企業が、何千億の商いをしているところと、対等に勝負できる。。

 

 このことって、一見、小が大を負けさせられるという、とても、痛快な部分があるにせよ、逆に何の信用も無い粗悪品が、正当な評価成しに、馬鹿売れするなんてことにもなる。。

 

 もしそれが、危険な商品で、とても、その売り手に責任能力が無い場合でも、美味しいところだけ、食い逃げして、会社をたたんで、何のフォローをしなくても、まんまと、逃げ仰せてしまうという、悪質なことも、出来るってことや。。

 

 基本的に、SNSも匿名だから、無責任な書き込みや、便所の落書きレベルのことまで、掛けてしまう怖さがある。。本人特定出来ないような人は、書き込みが出来ないようにしたらええのにね。。極端な馬鹿を、少しでも排除出来るやないの。。

 

 日本は法治国家だから、法律が、事の善悪を決める。。ところが、SNSの意見が世の中を動かすようになると、多くの人の支持(いいね)が、事の善悪を決めてしまうなんて、おかしなことになる。。そうなりゃ、日本まで、韓国のように、法律より、国民の情緒が、何でも決めてしまう世界を是認することになっちゃわないか。。

 

 そのことに気付きだした若者は、ラインなどを、意識して、止めだしている。。自分の発信した書き込みやらつぶやきが、誰か悪意を持った人たちに悪用されて、反撃される事例が出て来たからや。。

 

 ちゃんとした企業に就職した女性が、過去にキャバクラでバイトしていたのだバレて、退職を余儀なくされたり、誰かの逆恨みを買ってしまって、根掘り葉掘り過去のネットに上げた写真や、その背景から、本人特定に使われて、有らぬ悪い噂を流されたりする例が、どんどん出て来るからや。。

 

 特に、結婚前の素行調査のようなものを、探偵事務所では無くて、特別なマニアが出来てしまう怖さ。。しゃれにならんわ。。

 

 便利なネットに没頭するあまり、手痛い反撃に遭い、将来を一瞬にして潰されるかもしれない。。

 

 いつまでも、いちびって、インスタ、Facebook、Twitter、LINEに、バンバン上げていると、怖いことになるかも知れない。。その怖さを意識して無い人が、多すぎて、驚く。。ネットは、使う人次第。。くれぐれも、使われないように、気をつけないと。。