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ねんきん定期便がおかしい

 みなさんのお手元に、ねんきん定期便という、郵便物が送られてくるようになって、しばらく経つ。

 

 例の、消えた年金問題で、年金の運用とか実態の把握が、意外とずさんな場合が多いとか、間違っていたケースが、頻発して、大問題になったわな。。その責任、誰もとってないけど。。

 

 ある意味、ブラックボックス化されていた、年金の計算方式を、国民一人一人が、理解出来るようになったという点において、あの改革は、一歩前進やったと思う。。

 

 でもね。。ある方とお酒を飲んでいて、ねんきん定期便に記載されている、いままで、その人が徴収された年金掛け金の総額の欄の数字。。あれに、なぜか、本人が天引きされた金額だけしか合計されてないと聞いて、驚いた。

 

 サラリーマンの人なら、ご存じだろうけど、厚生年金っていうモノのの掛け金は、本人と、その勤め先が同額の金額を負担して、納付する仕組みになっとる。。つまり、例えば5万円徴収されている人は、あと5万円は、その勤務先が負担してくれて、合計10万円にして、年金掛け金として、納付している。

 

 つまり、我々は、てっきり、今までに納めた金額の中に、当然、会社が払い込んでくれていた分も、含まれていると信じて疑わなかったのやね。。ところが、そうやなく、個人が納めた分だけなんやて。。

 

 そりゃ、勤務先が変わったり、年金掛け金を納付する企業が何度か変わることはままある。でもね。だからといって、我々が納付した金額に、企業負担分がなぜ含まれてないのか。。これ、酷くないか。。

 

 つまり、年金事務所は、実際には、個人の納付した金額の倍のお金を集めているのに、それをそのまま、どこに公表もしなくて良いってことにならへんか。。

 

 相互監視のシステムを効かせるためには、これは、アウトやないのか。。そのお金、何に使っているのやって、問い詰めないと。。

 

 いくら、自分が年金を貰えるのかを算定する、基本的な数字に、こんな曖昧で不正確な金額を適用していることって、許されてええのか。おかしいやないかって、みんな、怒らんと。。

 

 年金事務所が受取ったお金を少なく見せるために、こんな姑息なことをしているのか。いくつまで、生きたら、自分はもとがとれるのか。国民の関心事はそこにあるのに、嘘の数字を平気で通知する神経。。誰だって、疑いたくなるで。。

 

 私は、素人やから、この問題の闇の部分、あまり詳しくは判らないけど、このこと、胸を張って言えない何かかがあるのやないかって、勘ぐりたくなる。。いつも、こそこそ、何をやっとるか判らない人たち。。不信感しかないやんか。。