借金嫌い
日本人って人たちは、他の国と比べて、金融資産を多く持つ人が、多いのだという。
きっと、老後の不安があるから、たんまり、溜め込んでお金を使わない人が多いってことの裏返しなんやろう。。国なんて当てにならない。頼れるのは自分とお金だけ・・その価値観。あるわな。。
でも、それって、そんなに悪い事やないのやね。。他国の人たちや、政府は、何とか年寄りに、金を使わせようと躍起になっている。使ってくれないと景気が悪くなるからね。。
外国の人が日本に来て、テレビや街中で、「金貸し」の広告が多いのに驚くそうや。。逆に、消費が身についてしまって、カードローンに頼った挙げ句、どうにもいかなくなって、自己破産する人。。これも増えているというから、不思議やね。。
日本人の持つ潤沢な資金が行き先がなくて、個人消費を、どんどん刺激して、どんな人でも、簡単にお金が借りられてしまうこと。。これが原因なんやね。。
現役でそこそこ、収入が有った人が、消費癖が直らず、カードの便利さと、手軽さに、罪悪感を無くして、しまっている。。所詮、「金貸し」から高利でお金を借りる事の罪悪感を、あまり、感じさせないように、うまいことやっとる。。そんな感じなんやろう。。
私、資産や担保の少なくなった人へ、資金供給を、しっかり制限すること。これが大事やと思うのやね。。金遣いの荒さっていうものは、一朝一夕には直らない。。
買物の魔力に負けてしまって、分不相応のものに、平気で手を出してしまって、人生を失敗するひと。。これが増えているのやね。。
どうせ。最後は、国が何とか面倒を見てくれる。。こんな甘い考えの人が増えるから、いくら金があっても足らないなんて、馬鹿な世の中になっていくのやないの。。
貧乏したら、麦を食えって。もうそんな時代には戻れないのやけど、この精神だけは、意外と忘れたらあかんのやないのかな。。自分への戒めとしてね。。