貧困率の統計がおかしい | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

貧困率の統計がおかしい

 厚労省や総務省の統計問題が、大きく報道されているが、同じ統計でも、日本の貧困率という線引きラインがおかしい。

 

 貧困率のデータの統計を見るときに、日本では、国民の平均所得の中間値。その半分に満たない人たちを貧困層としているのだけれど、このルール。おかしくないか。。

 

 日本のように、先進国で、平成26年の統計でこの相対的貧困率を定義する中間値は、年収263万円であり、この半分の世帯収入しかない132万円以下の年収の世帯が、貧困の基準になっている。

 

 世界では絶対的な貧困は1日あたりの所得が1.9米ドルの所得しか無い人と定義されていて、つまり1.9×365日で、693ドル。つまり、年収7万円ほど。。日本の定義の数値263万円とはほど遠い数値が、貧困の定義になっているのやね。。

 

 つまり、日本の月給十万円少しの人っていのは、世界の貧困者定義の40倍以上の良い生活が出来ている人ってことになる。。

 

 日本って国は、弱者のふりをする人が、とても増えて来てしまって、貧しくとも安穏と幸せな生活を送っている多くの人たちを、貧困者のカテゴリーに貶めていると言えないか。。

 

 その根底にあるのは、またまた社会主義的な考え方をする人たちで、彼らは、ベイシックインカムなんて、思想を広めていて、働かざる者喰うべからずの、価値観の転覆を狙っているのやね。。

 

 ある意味大事な社会福祉の部分なんやけど、必要以上に、お国のお世話になる人たちを無駄に増やすことで、頑張らなくても生活できる結構な国。。

 

 その裏側で国民に重い税負担を強いる。手厚い福祉はええけど、大きな政府が個人や自助努力を削いでしまう思想が蔓延るという、怖い部分が大きくなるのやね。。

 

 日本で本当に年収7万円の人なんて、まぁいない。。余りにもかけ離れた貧困率の数値に、一体何の意味があるのか。。