民意の問い方 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

民意の問い方

 私は、どちらかと言えば、道州制に賛成で、大阪都構想にも、良い改革だと、シンパシーを持ってきた一人である。

 

 でもね。今度の松井さんと吉村さんが、何が何でも、都構想。。のやり方は、ちょっと、疑問があるのやね。。

 

 今年、大阪は、2025年の万博誘致という、大イベントへの切符を手に入れた。その当事者が、舌の根も乾かないうちに、大阪都構想を信任してくれないと、知事と市長を辞めるぞ。。という、モノの言い方なんや。。

 

 これって、ちょっと、選挙というものを、政策選択に利用しすぎやないかと思うんやね。。特別職の知事や市長さんは、行政の長という、お仕事をするのが大前提や。

 

 自分たちは、選挙のためだけに、存在意味があると、開き直られたら、それだけやないわなって、言いたくなる。。

 

 まして、万博の準備をする大仕事が目前にあるのに、そのお仕事を、ひょっとしたら、放棄するかも知れないって言われたら、そら、話が違うと感じる市民府民の方も出てくるのやないのかな。。

 

 責任もってやってほしい人が、辞めるかもしれないは、逆に、選挙民を脅しにかけるようなこと。。にも、見えなくも無い。。

 

 もちろん、住民投票という、別枠の民意の問い方があるのだけれど、それはそれ、自らの進退を懸けて。。は、少し、ズレを感じるのやね。。。

 

 住民投票で、否決されたら、仕事しない・・って、子供みたいに、拗ねられても、困るからね。。

 

 まぁ、それだけ、このお二人は、いま、自分たちに、風が吹いていると、読んでいるのやろうけどね。。読み違えがなかったらええのやけどね。。。