ファーウェイ無くて困るのか
中国は連日、ファーウェイの排除が本当に困るようで、必死になった記事を出している。
中国で製造されているファーウェイは、日本の電子部品と米国のソフトウェアを使って作られている。排除が広まって困るのは、日本や米国だと言いたいのやろうね。。
ただね。。この人達、世界のサプライチェーンを理解してないのかな。。中国製のファーウェイは確かに世界2位の携帯電話かも知れないし、世界2位の携帯電話の基地局の設備も作っているかもしれない。。
でもね。Samsungやアイフォン、ノキアなど、代わりはいくらでもあるのやね。。シェアが動いても、マーケットの規模はそんなに変わらない。。
ファーウェイに納められていた電子部品は、設計変更は大変だろうけど、他のメーカーに供給されるだけ。。携帯電話のようなマーケットは、常に新製品がどんどん出てくる業界だから、半年もしたら、サプライチェーンも、自動的に流動化するだけ。。
ファウェイ無くても、誰も、困らないのやね。。
ただ、今度のファーウェィ排除については、どうも、アメリカの「言いがかり」の可能性も高い。。これから、5Gという、早い通信回線の普及が進むから、この世界から、中国製にケチをつけて、出おくれさせてやろうという、いやらしい意図がみえみえ。。
この業界の覇権争いを政治化して、いけずをしているだけやんか。。
実際、アメリカは、中国のやり方に、腹を立てている。
中国に工場を進出させて、技術や特許など、知的所有権をもろとも、パクるやり方で、米国は、決定的に失敗している。。他の国も、まんまと、技術移転させられて、最先端技術のただ乗りをされているようなもの。。
中国は、マンパワーで、他国の優位だった知財を、ものすごい低コストで、ゲットできてしまったことになる・・これ、誰が考えたか知らないけど、巧妙なやり口やね。。
これから、中国のこんなやり方にどんな対抗手段があるか。。他の国はもっと知恵を絞らないといけないのやないかな。。