労働貴族
生産性を上げずに、高い給料を受取り、経営危機時にも賃上げ要求をする人たちのことを、貴族労組と韓国で呼ぶのだそうな。
左翼政権の怖いところは、どんどん、こんな穀潰しのような人たちの割合が増えてきて、まともな経済環境が、どんどん、弱くなっていくことなんやね。。
日本にも、労働組合は、時に、企業の経済活動の脚を引っ張るような存在になる時がある。
でも、日本では、まだ、企業の業績を無視した賃上げなんかは、数少ないし、労働組合だって、自社の儲かり具合をちゃんと、勘案して労使交渉に臨むわな。。
ただ、公務員とか、教職員の労組。自治労やら、日教組などは、業績という、評価基準が無い。。言っちゃ悪いが、生徒さん方の学力向上が、先生の給料とは無関係だし、税収が減ったからと言って、地方公務員さんたちの給料が下がったなんて話は、聞いたことがない。。
この人達の給料は、人事院勧告という、民間の大企業並の報酬という、かなり、甘い評価基準でも決められている。。
資本主義社会の日本の中にあって、競争のない、頑張って働いても、働かなくても、給料は同じ。。という、恵まれた労働環境にいる人たち。。まるで、貴族のようだと、労働貴族なんて言い方をするのやね。。
まぁ、同じ公務員さんでも、現業の人たちや、現場で人を相手にする人たちは、なかなか大変やけど、本当に恵まれているのは、そうではない特権階級の人たちなんやね。。
黒塗りの運転手付きの車で通勤する大手労組の幹部達。政府の省庁の出先機関やら、公共的な仕事をする民営化とは名ばかりの組織の管理職の人たち。。サボってもクビにはならへんし、誰に評価されることもなく、のうのうと高い賃金が保障されている人たち。。
庶民と比べたら、そら、貴族さんやわ。。
日本もそんな貴族さんが増えてきたのやね。。昭和22年に日本の貴族華族制度は撤廃されたけど、平成も終わりになると、世の中には、また特権階級のような人たちが増えてきた。。
そんなアンフェアで、特別な人たちを、無くしていくのが、本当の働き方改革やと思うけどな。。